医師求人で大きな病院と小児科専門の病院で短期のアルバイトをした話

医師求人で短期のアルバイト

医師求人で短期のアルバイト / 小児科専門の病院へ

医師求人で応募した短期のアルバイトの仕事は、大きな病院の夜勤でしたが、時給が良いので我慢して働くことにしました。
採用されて驚いたのは駐車場の広さです。
運動不足だったせいか、車を駐車させてから病院内に入るがややきつかったです。
病院に入った私は、指定された部署について急患が訪れるのを待つことになりました。
数時間ほど経過しましたが、誰もやってこないので少し眠気覚ましをしようと思い、1階の自動販売機のほうに行きました。
すると、外のほうに救急車の音が鳴り響き、こちらにやってきました。
私は救急治療室のほうへ向かい、患者が搬送されて来るのを待ちました。
担架で運ばれてきた患者の症状は、意識はあるみたいでしたが熱がかなり高かったです。
今は夏なので熱中症と判断した私は、看護師に指示して点滴を腕に差し込んでもらいました。
患者は徐々にではありますが容態が落ち着いていったので一安心しました。
その患者の家族と思われる人達がやって来たので、患者の症状を伝えた後、3時間ほど休めば熱は下がるはずですと言うと安心したみたいです。
外で再び救急車の音が鳴ったので、救急治療室に入ると、高齢の女性が担架で運ばれてきました。
意識がはっきりしていたので話を聞いてみると、気持ちが悪いと言うので熱を測ると少し高いと感じました。
救急隊員と一緒に乗ってきた娘と見られる女性に話を聞くと、家の中で急に食べた物を吐いたと言っていました。
脈を測るとやや速いと感じられたので、熱中症と判断した私は、女性の腕に点滴を差し込みました。
女性の顔色がゆっくりとではありますが、良くなっていったのでほっと胸を撫で下ろしました。
その日は、他に患者は訪れることなく過ぎていきました。

医師求人サイトでより条件の良い内科を見つけました。

ある地方都市の国立病院の医学部を卒業し、その後そのまま同じ系列の大学病院へと勤務する事になった私は、5年間を内科の勤務医として過ごしました。
この5年間というのは、時間的には長いですが体感的にはあっという間でした。
毎日忙しすぎるほどの仕事量をこなさなければならず、様々な事に余裕がない生活をしました。
私が勤務していた大学病院は地方の大学とはいえその地方では有数の大きさを誇る規模でしたので、病院としても研究施設としてもかなりの人員を雇用していました。
その分、入院患者数も外来患者数も総合病院としては日本でもトップクラスの受入数でした。
私の所属していた内科には、5人の常勤医がおり、一般の総合病院に比べるとかなり多く感じますが、患者数に比べると少ない現状で、24時間以上の勤務は当たり前でした。
それでも1年目や2年目の新人期間を過ぎると徐々にではありますが仕事に慣れ始めたのですが、更に新人教育という仕事が増え、大変さは変わりません。
そんな時に、出身地の首都圏に家庭の事情で戻らなければならなくなり、首都圏で転職先を見つけなければならない状況になりました。
どうせ転職をするなら、より良い勤労環境の病院を探そうと思い自分なりにコンタクトを取りながら候補先を探しました。
しかし、自分だけで見つけるのはなかなか難しかったり、条件的に合う病院を見つけられませんでした。
そこで医師の求人サイトを利用する事にしました。
私が利用した求人サイトは3つで、どのサイトも全国規模で多くの候補先と提携していており、コミュニティがありました。
このコミュニティとは、既にそのサイトで転職を成功されて方々や今から転職をしようと考えている方々の意見交換の場としての役割がありました。
このコミュニティでは自分と同じような境遇で転職を成功した方、今からしようとしている方の生の声を聞くことができたので、自分の転職にも間違いなく役に立ちました。
求人サイトの登録に際して、自分の希望条件を入力しなければならなかったのですが、私の条件は子供が小さかった事もあり託児所が病院内にある事、シフト面である程度自由が認められるほど勤務医の数が多い事、年収が大学病院よりも下がらない事でした。
この3つの条件を基に検索をかけてみたのですが、私の予想外にかなりの数が挙げられてしまいました。
あまりの数に自分で絞り込む事ができなくなってしまいましたので、常駐しているキャリアパートナーに相談し3つまで良い条件の候補先を絞って頂きました。
キャリアパートナーは、サイト利用者の様々な困り事に対して手助けをしてくれるのですが、私の場合も自分の希望条件に加えて待遇面を良くする事によって最適な候補先を選んでくれました。
更に、面接などにあまり自信がなかった私に対してはメールや電話などで実際に予想される質問などを用意して頂き、数回の模擬面接を行って頂きました。
おかげで本番の面接では緊張もすることなく適時応対ができたと思います。
おかげで3つの病院全てから内定を頂き、その中で一番条件の良かった現在の病院に御世話になる事になりました。
それから既に15年の月日が流れ、この間に託児所を十二分に活用させて頂き育った子供は大学生になろうとしています。
今後も現在の勤務先で定年までお世話になる事は間違いありません。
私が大いにお世話になった求人サイトのコミュニティには現在も参加しています。
転職に際して不安に思っている方や現在の勤務先よりも良い条件で働きたい方へのアドバイスをさせて頂いています。
転職は自分で行う事ももちろんできますが、求人サイトの活用によりより良い環境の勤務先を見つける事ができる可能性が増えます。